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森山まなみの指名させちゃうぞ
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10月最終日ですね。ハロウィンイベントは盛り上がりましたか?

今日はお知らせがあります。6年という長きにわたりポケパラさんでブログを書かせていただいていましたが、今月末、本日をもって当面の間お休みすることになりました。

より読者さんのお役に立てるような、読みやすいページにするべく、内容や表示場所について見直すこととなりました。

ブログ再開の時期についてはポケパラさんで検討していただいている最中ですが、ポケパラさんの別ページにて初心者キャバ嬢さん向けの記事を書く予定です^^。そちらでまたよろしくお願いしますね。



そして最終日の今日のネタはと言うと…「お客さんのお願いに添えない時の断り方&変更してもらう方法」です。

私、最近どーも体調がイマイチなのと、旦那さんにイライラして反発したくなるんですよ(^^;。でも拒否るとスネて面倒くさいんで、旦那さんの意見を肯定しつつ、やんわりと断ると同時に別の提案をするという手を使っています。

それが対お客さんテクにもなるかと思って、いくつか考えてみました。



<同伴やアフターのお店を変えてもらいたい!>

例えば、同伴ディナーでお客さんが焼肉屋に行きたいと言うけど、ダイエット中で気乗りしない時。

「ヤダ!」と拒否のは簡単だけど、お客さんは萎えちゃうかもしれません。

男性は本能のままに食べたいものを食べる傾向にあるし、飲みに行った後にラーメンを食べにいく行為も女性としてはキツイところ。それに、キャバ嬢は特に美容や健康を頭の片隅に置いて食事をしていることが多いだろうし、むやみにカロリーの高い焼肉や中華は避けたいでしょう。

そんな時は、頭からお客さんの意見に反対するんじゃなくて、言い方を変えてみるべし。

「焼肉いいね!あー、でも行きたいんだけど、今太り気味で…。少しお肉は控えたいんだよね。ごめんー!野菜がたくさん取れるお鍋にしない?お肉も入れれるし」

という感じで、彼の意見を尊重しつつ、否定しちゃう申し訳ない気持ちも入れて話してみてください。



<店外デートのプラン変更>

アウトドアが大好きな男性って、野心家で頼もしいですよね。もちろん、お客さんの趣味にお伴したいとは思ってはいるけど、多くのキャバ嬢さんは夜行性&インドア派なので、アウトドアは気が進まないかもしれません。

こんな時は、男性に自分の体調や女性の体と男性の体の違いを上手く説明しましょう。「そうなのか…無理させちゃいけないんだな」と理解してくれるはずです。

もし、「アウトドアしようよ!キャンプやサーフィンとかどう?」と誘われたら、「アウトドア!私も行きたいのはやまやまなんだけど、体調がイマイチなんだ…ごめんね。体調が良いときに連れていってほしいな。それまでは映画とかでまったりしない?」と答えてみてくださいませ。

伝家の宝刀「女の子の日だからね…」も効果的なセリフですよん。



<どうしてもお客さんに寄り添うのが無理な時>

いくら大切なお客さんでも、寄り添えなかったり、いっしょにいるのが無理だったりすることもありますよね。いつもは頑張って相手してるけど今日は無理!みたいな時です。

そんな時は、お客さんに合わせようとがんばっても、自分の気持ちを無理やり押し付けてしまったりしてなかなかうまくいかなくなります。お客さんと2人きりでいるだけでもキツイものなので、仲良しキャバ嬢さんにヘルプをお願いしましょう。席にいっしょについてもらうだけじゃなくて、同伴やアフターにも来てもらいましょう。

でもって、自分は一歩引いて見ていてください。寄り添えないことを辛く感じる必要はありません。ヘルプ嬢にお客さんを任せておけると、自分の気持に余裕ができて、辛さも軽くなりますよ。



無理してつきあってるお客さんはもとより、いくら良いお客さんでも、付き合いが長いお客さんでも、突然「無理!」ってなることありますよね?お客さんだからって毎回のようにこちらが譲るばかりなのも、辛くなる原因でしょう。となると結局はいつかはぶつかってしまうもの。

とは言え、大切なお客さんであることは間違いありません。お互い気を許し合う関係性になって、長く指名を続けてもらうべく、乗り越えていってくださいね。


場所は変わってしまいますが、私はいつでもキャバ嬢の皆さんを応援しています!

イイネ(10)コメント(0)

台風が過ぎたものの、残した爪痕の大きさに驚くばかりの毎日です。キャバ嬢の皆さんやご家族、周りに被害はありませんでしたか?大小なりあるでしょうが、少しづつでも前に進みたいですね。

私の方はと言えば、湘南エリアのど真ん中に住んでいますが、お隣の鎌倉市や茅ヶ崎市などは少なからずの被害があったものの、我が家の被害はごくわずかでした。網戸の破損と車のへこみくらいです。どちらも保険で直るのでありがたいです。

そんな風に、多少なりとも誰もが何かあったと思います。きっとお客さんもそう。こんな時に「お店に来て!」なんて営業メールやメッセはできないけれど、ちゃんと様子を伺う連絡はしてくださいね。自分が無事な報告と、お客さんを気遣う言葉を添えて。



今回は、営業メールについてとある広報マンさんが語っていたことにとても感心したので、キャバ嬢さんに当てはめてご紹介します。

広報マンさん曰く、営業メールの第一目的は「返事をもらうため」なんですって。広報だから取材してもらうのが一番じゃないの?と思うけれど違うんですね。キャバクラなら「来店してもらうため」だと思うけれど、これもやっぱりまずは「返事をもらうため」。

返事をもらうためにメールを書いたって意味ないと思うかもだけど、来店してもらえなくても、まずはメールの返事が来ればそれでいヨシ。メールやメッセのやりとりでコミュニケーションが取れているなら、必ずチャンスがやってくる。来店につながる。

そもそも、フリーなり誰かに連れられてなり、一回お店で会ったくらいのお客さんに「指名して!」「また来て!」って、いきなり頼むのはハードルが高いですよね?
(まあ、そこを何とかできちゃうのがキャバ嬢の魅力で実力なんですが)

次につなげるためのメールやメッセということです。来店という大きな目標を実行してもらうために、まずは小さな目標「返事をもらう」です。まずは集中して返事をもらうことを頑張りましょう。

で、返事が来たら、「楽しい」「嬉しい」「指名ありかも」「お店に行こうかな」という返事がもらえるように続けていくのです。

焦らず腐らず、チャンスがやってくるまで連絡を続けてくださいね。



参考にさせてもらった広報だけじゃなくて、もちろんキャバ嬢の営業だってコミュニケーションが全てです。

さて、まずはお客さんに「台風は大丈夫でしたか?」の連絡ですよ。メールをしました。もし被災したお客さんがいたらお見舞いもしてあげてくださいね。

イイネ(6)コメント(0)

指名してもらえるならどんな男性でもOK!と選り好みしないのは、キャバ嬢なら当然のことですよね。選り好みなんてしてたらお客さんがいなくなりますもんね。

でも、自分の売り方や売れるお客さんを分かっていてセルフプロデュースができるなら話は別です。そういうキャバ嬢さんは、むしろお客さんを選んでいます。

得意なタイプのお客さんを探しているので、誰でも良いというわけではありません。つまり、自分のパフォーマンスを最大限に発揮できるようなお客さんを相手にしているのですね。だから”売れる”のです。


逆に、売れなくて悩んでいるキャバ嬢さんは、どうやったらお客さんに振り向いてもらえるのかとモヤモヤしているかもしれません。憧れのアノ人に振り向いてもらいたい…と恋に悩む女性のように。

売れたい、モテたいと悩むキャバ嬢さんは、まずは自分の売り方や得意なタイプを見つけることが先決でしょう。売れる相手のタイプが分かったら、そのお客さんに指名してもらうべく行動あるのみ。

どうやったら意中のお客さんに指名をしてもらえるのか以下に挙げてみました。ご参考まで。



① 特別扱いする

団体さんの席にフリーで付いたら、全員に名刺を配りつつ、なるべく早い段階でターゲットを狙い定めましょう。ターゲットはもちろん自分が得意なタイプ、つまり自分を好みとしてそうな脈ありのお客さんです。そんなお客さんを見つけたら、彼とだけ連絡先を交換し、こちらも脈ありの態度で攻めてください。



② 周囲への「彼が好き」アピール

団体席、もしくは2人以上の席では、ターゲットのお客さんが決まったら、他のお客さんやヘルプ嬢に「〇〇さん好きだな。好みのタイプです」などなどとアピールしましょう。当のお客さんもそんな風に言われたら悪い気はしないはずだし、周りも盛り上げてくれるので上手くいく確率が上がりますよ。

ターゲットのお客さんを捕えている最中に、付け回しの黒服に抜かれそうになったら、「もっと話したいから場内もらって良いかな?」と可愛く甘えてください。そうやってまずは場内指名をgetです。



③ 好みをリサーチして近づく努力をする。

人の好みは本当に様々なので、「一般的な男性は○○な女性を好むから私も…」「最近のモテ女子の傾向は…」などという考えはキャバ嬢としての個性が見えなくなる危険性があります。他のキャバ嬢と差別化してこそお客さんに選んでもらえるのですね。

それに、実は想像外の趣味・嗜好を持ってるかもしれないでしょ?例えば、「彼は二重まぶたのパッチリ目が好きなはず!」と思い込んでたら、多部未華子のようなスッとシャープな目が好きだった…なんてこともあります。ギャルよりもお姉さん系とか、巻髪よりもショートヘアとかね。

指名を確実なものにしたいなら、彼の好みをリサーチして、自分の個性を壊さず、かつ理想の女性に近づけるようにするのがデキるキャバ嬢の腕の見せどころでしょう。



<プライベートの恋愛での活用方法>

上記で紹介したお客さんをgetするテクは、プライベートでも使えますよ。

例えば合コン。だいたいの参加者は、「せっかく合コンに来たんだから、とにかくたくさんの人と喋ったり、連絡先交換をしたりしよう!」と思うかもだけど、そんな時こそ気になる彼だけにアプローチするのがポイントです。もちろん彼以外の男性との連絡先交換は控えること。あくまでも、他の参加者と意中の彼との差別化が伝わるように行動するのですね。

ただ、彼にだけ親切にして他をないがしろにするのはNG。周りにも気を遣いながら、好きな彼に比重を高くもってきましょう。あまりにも周りと態度が違うと、かえって印象が悪くなるので注意です。


他にも、彼が好きアピールはプライベートにこそ有効だったりします。

もし、好きな彼と共通の知人友人がいるのなら、「私は○○くん一筋だから」などと公言しておきましょう。そうした想いが第三者を介して彼に伝わるには信憑性があるし、周りの応援も期待できます。

ここで注意したいのは、彼にプレッシャーをかける言い方をしないこと。

例えば、「彼しか考えられないから、他の男性の告白は全て断ってる」「彼が振り向いてくれなかったら、私はどうにかなりそう…」「彼じゃなきゃ、私は一生独身かも」などの表現は彼を窮屈にさせてしまうだけじゃなく、ちょっとメンヘラ気味で怖いでしょ?彼を追い込むにしてもストーカー気質が見える様子は逆効果ですよ。


また、キャバ嬢とか接客業の職業病とも言える(?)八方美人や社交辞令はNGです。彼にヤキモチをやいてもらいたい…みたいな感じでモテテクとして使うこともあるけれど、キャバ嬢やホステスさんが使うと「やっぱりああいう仕事してるから…」的に偏見の目で見られてマイナスです。

無意識でどんな男性に対してもニコニコしたりボディタッチしてしまう場合は、意識して注意すること。男性に愛想を良くするのはお金をもらっている仕事だからこそです。プロ意識を持っていたら、むやみやたらに八方美人で対応なんかしません。

誰からも愛されたいという気持ちが八方美人という形で出てしまう人は少なくないけれど、恋愛においてはあまり有効ではないと思います。


好きでもない人にバレンタインデーの義理チョコをたくさん配る女性は、意中の彼にも「どうせ俺に対しても社交辞令だろ!」と本気にされない可能性大。キャバ嬢はたくさんのお客さんにチョコを渡すけど、プライベートでは彼だけにしてくださいねー。

彼だけに振り向いてもらいたいのであれば、周りへの過度な社交辞令や八方美人な行為は控えるべし。



そもそも、不特定多数の人にモテたって、たった一人の彼に振り向いてもらえない…なんてのは悲劇でしかないでしょ?

たくさんの男性にモテて自己満足している女性もいるけど、本心は「意中の彼だけに愛して欲しい!」のはず。無駄にモテるのはもったいないですよ。

彼への接し方を見直して、きちんと想いが伝われば、彼にだけ愛される魅力的な女性になれるはず!どんな行動が勘違いを生んでいるのか、どんな行動が気になる彼を虜にするのか考えてみてくださいね。



…と、こんだけ書いてきたけど、選り好みしていても、指名を絞っていても、デキるキャバ嬢は基本モテるんですよねー。ていうか、「誰もが指名できるわけではない」ポジションになると逆にお客さんの方が勝手に憧れて来ることもありますね。いわゆるカリスマ嬢です。

どんなお客さんをgetしたいか、誰にモテたいかを明確にすると、自分の取るべき言動がはっきりするので、気になる彼にだけ意識してもらうことができるのでしょう♪

イイネ(8)コメント(0)

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プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事が出来るのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

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