『指名させちゃうぞ』キャバで輝くLifeStyle! 著者:森山まなみ

北海道東北甲信越北陸北関東関東静岡東海関西中国九州沖縄

森山まなみの指名させちゃうぞ
*
« 前ページ   次ページ »
接客業の最大のデメリットは、嫌いなタイプや苦手なタイプのお客さんを拒めないことではないでしょうか。

指名をgetを至上の命題とするキャバ嬢は、席に付くお客さんを選べません。特に新人嬢は。まさに来る人拒まずです。(まあ、売れっ子嬢になったら選べる立場になることもあるけれど)

プライベートなら、嫌い&苦手な人とは関わらなくても済むけれど、仕事でそれをやっちゃお金は稼げません。お客さんを選り好みしていたら、指名は増えないですもんね。人間関係が一番のストレスなのも納得です。


<苦手なお客さんこそ、超・笑顔で神対応>

好きなお客さんには自然と笑顔になるけれど、嫌いな人にそれはできないですよね(^^;)。でも、キャバ嬢は笑顔でいるのも仕事です。気にいられてナンボです。苦手だからこそ意識して口角を上げて神対応ですよ。嫌いor苦手だと思っていることを気取られてはいけません。無表情になっちゃうなんてもってのほか(笑)。アイドルでいうところの神対応を心がけてくださいね。

だいたいね、苦手とか嫌いとかいう感情って相手に伝わります。会話とか行動とかで「この人、私こと嫌いだな」って分かりません?よっぽど鈍感なお客さんじゃなければ、そういう苦手意識は絶対にバレます。お客さんに悟られるようじゃ、キャバ嬢失格です。


<苦手から逆転することもある?!好かれる可能性を忘れない>

あるあるだと思うけれど、好きな相手には想われなくて、どうでもいいと言うか苦手な相手に好かれるってことありませんか?

最初から相思相愛なんてレアで、片思いが実るってパターンの方が恋愛では圧倒的だってことを考えると、苦手なタイプを敬遠するのはもったいないです。お客さんに「超タイプ!」って想われて、すごい太客になってくれるなら、苦手とか嫌いとかって言ってられないでしょ?


自分のことを例にするとですね、実は私、旦那さんのこと最初は嫌いでしたw。オレ様なところとか、自自信家なところとか、モテると自負してるとことか。そもそも顔もタイプじゃなかったです。

でも、仕事の同僚だったし、押しが強くてご飯とか断れなくて、しかたなく接していたら、いつの間にか…という感じです。
もともと苦手だったぶん、好きになる振り幅も大きくて、結婚まで至ってしまいました(^^;)。


こんな逆転現象、意外とよくあるそうですよ。結婚相談所は、条件に合わないとか苦手とかあっても、アドバイザーさんがイチオシする相手にはぜひ会ってみることをオススメしてるとか。当人はどうあれ、外から見て相性バッチリっていうこともあるんですね。

でもって、これってお客さんにも通じると思います。最初は苦手だったけど、だんだん良い人だって分かるかもしれないし、好かれないお客さんにも好意全開でアピールし続けたら指名をgetできるかも!


好きとか嫌いとか、苦手とか言ってないで、食わず嫌いせずがっつり相手をしてみることをオススメします!

イイネ(0)コメント(0)

キャバクラは男性にとってTDRのようなもので、非日常の中で癒されたくて訪れる場所ですよね。特に、男性は女性に癒されたい生き物で、“萌え”は癒される対象に使っているように個人的には思います。

つまり、キャバ嬢とは、萌えと癒し要素を持った女性であるべきではないでしょうか。お客さんが癒されるキャバ嬢は必然的に人気者になって、売れっ子嬢になるのです。
癒されるキャバ嬢になるために、心がけたいポイントを挙げてみました。


<基本は笑顔>

言うまでもなく、キャバ嬢の基本の“き”ですね。笑顔は絶対的な癒し要素です。笑顔の素敵な女性には、誰もが好印象を持ちますよね。いじめられたいドM男性を除けば、笑顔なしでは癒しはありえません。キャバ嬢が微笑むだけで、お客さんは喜んでくれるので、笑わない手はありませんよ。


<優しく包んでくれる>

癒し=優しさでもあります。優しさを感じる女性には癒しを感じるものだし、優しくされて嫌な気持ちになる人はいません。そもそも、お客さんはキャバ嬢に優しくされたくてキャバクラに来るのです。

だからお客さんとの会話では優しさを忘れてはいけません。自分の意見を押し付けたり、お客さんを否定したりは絶対NGですよ。


<体を気遣ってくれる>

優しさともつながりますが、お客さんの体の心配をするのも指名されているキャバ嬢の務めです。奥さんや恋人のように体調を気遣ってあげてください。「働き過ぎじゃない?ちゃんと休んでる?」とか「飲みすぎ注意だよ」とか、気を遣ってくれるキャバ嬢の言葉は、お客さんには感動ものだそうです。

そういうちょっとした気遣いは、相手をちゃんと見ている証拠でもあります。自分を見ていてくれてると感じると嬉しくなりますよね。お客さんが求めているものはまさにそれなのです。


<エロさの中にも清潔感>

キャバ嬢の衣装にはエロ要素は欠かせませんが、エロすぎたり、色気過剰だと癒しからは遠くなってしまう気がします。やっぱり、エロさや色気の中にも清潔感だったり、品がないと、魅力的な女性にはなれません。男性はエロが好きですが、ただのエロ女じゃダメなんです。

ぶっちゃけファンタジーですが、エロいだけじゃないイイ女、清楚なのに色っぽいとか、男性にとっての理想の女性をキャバ嬢ならば演じてみてくださいね。



お客さんがキャバ嬢に癒しを求めるのは、母性を感じたいからかもしれませんね。いくつになっても甘えたい、子どもでいたいという男性の心理を理解すると、接客に生かすことができると思いますよ^^。

イイネ(6)コメント(0)

若くて可愛いのがキャバ嬢ですよね。年齢的に多い層は20歳前後ですが、キャバ嬢歴○年ものベテランになるとやはりそれなりの年になっています。年齢を重ねても美しくて若々しい女性でいられるのはキャバ嬢という仕事なんでしょうね。やっぱり意識が違うんだと思います。

いつまでもキレイでいるキャバ嬢なら、当然指名も殺到し、人気キャバ嬢の座をキープできています。そのために数々の努力をしてきたでしょうし、アンチエイジングやお肌の手入れ、姿勢やスタイルを正しくキープしたりと、キレイであり続けるために様々な工夫をしています。


まず、見た目のためにアンチエイジングは欠かせません。特にキャバ嬢はビジュアルが重要なので、美容グッズやエステ、マッサージでアンチエイジング予防に努めていることでしょう。

個人的にオススメはマッサージ。エステや整体でプロの手を借りるのはもちろん、セルフマッサージでは専用ローラーを駆使して、自宅で空いている時間を使って行いたいですね。見た目年齢の低下につながりますよ。顔のリフトアップ、とても大事です。たるみやシワのある顔をお客さんには見せられません。



ときに、私は30代になってやっと完全に卒業したわけで、それからもう数年…。現役時の仲間はほとんどいないのですが、それでも数人はまだ現役として歌舞伎町でバリバリ第一線で活躍しています。

その中の1人に老舗大箱でショーメンバーを務めているA嬢がいます。彼女はいつ見ても変わらなくて、若々しくてびっくり。アンチエイジングもさることながら、秘密はダンスのためのトレーニングにあるのはないかと最近は思っています。


事実、筋トレはアンチエイジングに効果的であるそうです!姿勢の悪さも、中年太りも、顔や身体のたるみも全ては筋肉の減少から来ているとか。
年を取ると、自然と筋肉量が減っていくので、それを補うことで若々しさをキープできるのですね~。踊るための身体づくりや練習を欠かさないショーメンのA嬢がいつまでも若いのも納得なのです。


自分には若々しさが足りないとか、顔や身体のたるみが気になってきたら、ぜひ筋トレを取り入れてみてくださいね!

イイネ(7)コメント(0)

« 前ページ   次ページ »

プロフィール

森山まなみ

「学生時代にお水デビュー。米大学留学&卒業後帰国、国内メーカーに就職するもお水は上がれず、キャバ嬢→キャバ裏方→嬢復活とキャバ業界をしぶとく生き抜き、気がつけばお水歴15年。
06.5.27新宿歌舞伎町catsにて嬢活動に終止符を打つ。
2007年春脱サラし、モノカキ専業へ。
代表作『嬢マニュアル』(祥伝社)、『ママはキャバ嬢!』(講談社デザートコミックス)原作など」

コンビニのアルバイト中にスカウトされた、三宮日向は華やかなキャバクラの世界に戸惑いつつも、人気キャバ嬢への道を歩み始める…。不意に訪れる喜びと苦悩の数々。その果ての栄光<ナンバーワン>を日向はつかむ事が出来るのか?
圧倒的なリアル感で贈る、キャバクラ・サクセスストーリー。

*
ページトップへ